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後味の悪い話

313:本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 21:45:37.69 ID:PhgjoYQ0i

昭和後期はいじめ自殺が多くて
社会問題にもなっていたな。
いくつも後味悪いのはあるけど、かなり印象に残ってるのをひとつ。

1979年9月、埼玉県上福岡市(現・ふじみ野市)で一人の男子中学生が自殺した。
名前は林賢一くん(朝鮮名:イム・ヒョンイル)
彼の父親は在日朝鮮人2世、母親は日本人だった。

中学に入ってまもなくの4月20日、林くんはクラスメイトと喧嘩になった。
その時取っ組み合いになり、組み伏せられた林くんは
とっさの抵抗で相手の腕を噛んでしまった。
「チビのくせに生意気だ」といじめっ子グループに目をつけられ、
クラスメイトも担任教師も「林が噛みついたのが悪い」と考えた。

この時から彼に対する暴力が開始されたが、
元々140センチと小柄な林くんは腕力でかなわず、
袋叩きにされる事が多かった。
クラスでいつも一人の彼につけられたあだ名は「壁」だった。


314:本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 21:50:05.15 ID:PhgjoYQ0i

二ヶ月後の6月18日、彼は遺書を残して家を出た。
母親は慌てて担任に連絡したが、「警察への連絡は待ってください」と言われてしまう。
午後8時半過ぎ、林くんは泣きながら帰ってきた。
彼は高層マンションから飛び降りようとしたが、この時は未遂に終わった。
この時の彼は全身脂汗まみれだったという。

翌日の19日、担任はクラス全員に「林くんをいじめた人は手をあげなさい」と言った。
この時手をあげた主犯格の六人を図書室に呼び出し、
「本当に死んじゃうかもしれないよ」と指導のつもりで告げた。
この時の担任の軽率な発言のせいで、林くんの自殺未遂はクラスに知れ渡ってしまった。

説教が終わると、六人は反省もせず、林くんを「自殺野郎」と罵り始めた。
この時から彼へのいじめはエスカレートする。





315:本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 21:55:51.26 ID:PhgjoYQ0i

説教が終わると、六人は林くんを「自殺野郎」と罵り始めた。
この時から彼へのいじめはエスカレートする。
具体的には、

◆7月はじめ、林くんの叔母がやっていた麻雀店を
 母親が引き継いで商売を始めると、黒板に大きく「本日開店、林こじき商店」と書かれた。
 ムキになって林くんが消そうとすると、集団で小突かれた。
◆マヨネーズを制服に塗られる、蛇のおもちゃを机に入れられる。股間を蹴り上げられる。
◆卓球部の練習中、球拾いをしている林くんを蹴り飛ばす。

二学期が始まって以降は集団暴行を受けることもあり、
彼へのいじめは他クラスへも広がっていった。





316:本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 22:00:47.47 ID:PhgjoYQ0i

9月8日、林くんは家を出たきり学校へ行かなかった。
カバンが知り合いの家の前に捨てられていたことから、
父親が車で探しまわると、市内の路上に座り込んでいた。
喫茶店で話し合い、事情をよく知らない父親は「あと二年半じゃないか」と励ましたが、
林くんは「僕はずっと我慢してきたんだ。でも、もう我慢できないよ。昨日だって…」と泣き出した。

昨日は、逆立ちで教室を歩かされ、クラス中の笑いものにされたのだ。
林くんは父親の説得に納得したようではあったが、
翌朝、マンションから飛び降りて死亡した。

何が後味悪いかって、
◆いじめの主犯格は、林くんが自殺したと聞かされると「バンザイ!」と跳ねまわって喜んだ
◆教育委員会がもみ消そうとしたので両親が調べ始めると、
 「林くんが死んだのは親の責任では?」といじめっ子の親が言いふらし、
 近所から白い目で見られるようになる。





318:本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 22:05:11.83 ID:PhgjoYQ0i

◆「上福岡市の地価が下がったのはお前らのせいだ」と林くんの家にいたずら電話が殺到。
◆いじめっ子はその後、唯一林くんと仲の良かった子を、「次はお前だ」とイジメ倒し、入院させる。
◆元凶の担任教師は一度線香あげただけ。後は謝罪もなにもなし(いじめ自殺事件ではよくあることだけど)

しかも林くんの死後、姉が遺品を整理していると、
小学校の卒業アルバムのサイン帳を見つけたので何気なく開いた。
そこには
「林のバカアホトンママヌケ早く死ね!!」
「林へ__。一生のおねがいです。死んでください」などの罵詈雑言があった。
サイン帳に書かれた21名の名前のうち、女子を含む10名がこのような悪辣なメッセージを残していた。
小学六年生の担任は「林はいつも一人だった」と彼が孤立していたことを認める発言をしたが、
三~四年生の頃から続いていたはずの激しいいじめについては「知らなかった」という。
一家は、嫌がらせに耐えられず埼玉を出て、その後の消息は不明。



319:本当にあった怖い名無し:2013/04/25(木) 22:06:47.79 ID:PhgjoYQ0i

「あいつが朝鮮人だからいじめられた」と元クラスメイトがマスコミに答えてたんだが、
いや、そもそも三世なら朝鮮もクソもないだろと。
しかもお父さん生活保護でもないし、普通に働いてる人なのにひでえと思った記憶がある。

林くんが死んだ時のお父さんの気持ちを考えると悲しくなる。
知らないとはいえ自分が追い打ちかけちゃったなんて…





338:本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 22:08:04.25 ID:UKDg0Vkf0
>>319
これ、どこかのサイトで読んだけど壮絶に悲しかった。
いじめで子供に自殺されて、さらに追い打ちをかけるような嫌がらせて。



322:本当にあった怖い名無し:2013/04/26(金) 00:53:31.40 ID:scIYy/CF0
人種差別をして恥じないやつといじめて恥じないやつは本当にね・・・

あと個人的には「いじめ」って言う言葉が軽すぎて嫌いで、
こういう事件が報道されているたびに後味悪い思いをするなぁ。
消えて無くなればいい言葉だと思うくらいだ。



365:1:2013/04/27(土) 22:55:43.93 ID:Y3Od14Q90

文章下手なので伝わるかわからんけど書いてみる。


映画「トールマン」

舞台は数年前に鉱山が閉鎖され、仕事もお金もない炭鉱の町、コールドロック。
この廃れ行く町では、幼い子供たちが次々と行方不明になる事件が発生していた。
犯人の目的も正体もわからないこの事件に住人は怯え、犯人を「トールマン」と呼び
恐れていた。

町で唯一の医師であった夫を失い、夫の残した診療所を切り盛りする女性ジュリア。
彼女はある日、町の唯一のダイナーで通りをふらふらと歩く中年女性を目にする。
中年女性は、幼い息子を「トールマン」に攫われ、精神的に不安定な状態になっている。
ジュリアはそんな彼女を不憫に思い、ダイナーでコーヒーでもと誘うが、中年女性は
ジュリアを空ろな目で一瞥した後、彼女を無視し立ち去ってしまう。

その夜、帰宅したジュリアは幼い子どもデビッドを寝かしつけた後に酒を飲み、
ソファーで眠ってしまう。
深夜、不審な物音でジュリアは目を覚ますと、デビッドの姿が消えていた。
玄関で何者かに連れ去られるデビッドを目撃したジュリアは、
森の中を傷だらけになりながら「トールマン」と思われる何者かを必死に追跡する。





366:2:2013/04/27(土) 22:56:24.32 ID:Y3Od14Q90

しかし、ジュリアは結局犯人を見失ってしまい、力尽きて道路に倒れていたところを警官に
保護され、ダイナーで手当てを受ける。
ダイナーの奥の部屋で汚れた服を着替えていた際に、これまでに「トールマン」に誘拐
された子どもたちの写真が飾られているのを発見する。
また、窓から外を覗いた際に慌てた様子で不穏な会話をする町の住人たちを目撃する。

危険を察知したジュリアは、住人たちの隙を見てダイナーから脱出し、廃病院のような
建物に逃げ込む。そこでデビッドを発見したジュリアだったが、彼を保護しようとした
その時、何者かに殴打され昏倒させられてしまい、椅子に縛り付けられてしまう。

実は何者かは、昼間見かけた中年女性であり、デビッドの本当の母親であった。
中年女性は、息子を探して町を徘徊している時に、
たまたまジュリアの家で息子を見つけたのだった。
連続誘拐犯はジュリアであり、彼女が「トールマン」だったのだ。

ジュリアは、中年女性の隙を突いてデビッドを再び攫い、自宅に逃げ込む。
そのとき、ジュリアの自宅に警官隊が到着し、彼女は逮捕されるが、デビッドは行方不明になっていた。

警察の尋問にもジュリアは決して口を割らない。唯一彼女が語った言葉が、
「世の中の体制はすでに崩壊していて、どうしても変えることができない。
 子供たちが犠牲になっている。私あなたより優れているなんて思っていない。
ただ、たくさんの事実を見てきただけ」
というようなものであった。





367:3:2013/04/27(土) 22:57:30.40 ID:Y3Od14Q90

実は、「トールマン」はジュリアと死んだと思われていた
彼女の夫であり、二人はある組織に属していた。
その組織の目的とは、劣悪な環境にいる子どもを攫い、
洗脳によって過去の記憶を消し、裕福な家庭に
里子にだすことによって不幸の連鎖を断ち切ろうとするものであった。
そして二人は、これこそが過酷な環境に置かれた子どもたちを救うという信念を持っていた。

ジュリアの自宅の地下室は地下坑道に通じており、
そこに潜んでいた彼女の夫がデビッドを攫っていったのだ。

最後の場面は「トールマン」に攫われた少女が描かれる。
彼女は実はジュリアの正体に気づいており、自ら進んで誘拐されていた。
また、彼女は誘拐されたときに
物心がついており、元の家庭を覚えている。
少女はある日都会の公園で、両親と幸せそうにはしゃぎまわっている子ども(=デビッド)を見てふと思う。
「実の親の元を離れ、学校もないような劣悪な環境から
抜け出した自分の選択は間違ってなかったよね??」



------------------------------------
なんとも言えないもやもや感が残る映画でした。
最近の虐待のニュースとかDQNの子はDQNというのを見てると、
「トールマン」の取った行動を100%否定し切れない・・・
子ども自身はもとの町にいるより幸せそうだし・・・




369:本当にあった怖い名無し:2013/04/27(土) 23:49:37.36 ID:tpOpeQPb0
>>367
トルーマン読ませていただきました(>_<)



371:本当にあった怖い名無し:2013/04/28(日) 03:23:53.18 ID:5RqTrp2ZO
トールマン、二転三転して面白かった
ジュリアと夫は背が高かったのか?



386:1/3:2013/04/28(日) 23:53:18.31 ID:SPk8FIrF0


海外ドラマ「クリミナルマインド」より「悪魔の囁き」。
これはFBIの心理捜査官チームが、プロファイリングを使って凶悪犯罪を捜査するという物。
なので、グロくてエグい話が割と多いんだけど、中でもこれはきつかった。


舞台はフロリダ州。女子大生アビーの遺体が川から上がる。
遺体の下半身はワニに食われたのか不明。
上半身も喉は切り裂かれ、両手の指は全て切断、胸には逆五芒星の傷が刻まれた酷いものだった。
さらに、殺される直前に食べさせられたのか、胃から人間の指が十本見つかる。
捜査官たちは胸の傷などから、悪魔崇拝者の犯行を疑う。

現場は凄惨な事件が起こったとは思えない静かな町。
教会を中心に住民は穏やかに暮らしていて、アビーの親も熱心に教会へ通っていた。
教会の神父は若いが人格者で、皆から尊敬されている。
神父に話を聞くが、悪魔崇拝に心当たりはないという。

鑑定の結果、アビーの胃から見つかった指は、全部違う人間のものだと分かる。
周辺の町で、数年前から起こっていた娼婦の失踪事件、その被害者たちの指だった。

犯人は失踪しても不自然に思われない娼婦を狙って殺していた、狡猾なシリアルキラーだと分かる。
それが今、目立つ形でアビーを殺した理由は、警察への挑戦だと分析。
悪い予想は当たり、第二・第三の事件が起きてしまう。




387:2/3:2013/04/28(日) 23:54:57.94 ID:SPk8FIrF0

ハイキングに来ていた若い女性トレーシーが、山中の公衆トイレで消息を絶つ。
現場には逆五芒星のマークと、精神病院に入院していたとみられる犯人の痕跡があった。
ボランティアで住民も参加して大規模な捜索が行われるが、
その最中にもシェリルという女性が行方不明になってしまう。

捜査に協力的な面を見せるシリアルキラーの特徴どおり、犯人はボランティアの中にいた。
捜査官は神父に参加者の中に怪しい人物はいないか詰問するが、
神父は住民の中にそんな人間がいるとは信じられない。捜査は思うように進まなかった。

が、教会から上半身だけの女性の遺体が見つかった事により事態は急転する。
遺体の身元はトレーシーでもシェリルでもなく、失踪した娼婦の一人だった。
失踪したのは9ヶ月前。殺された後、冷凍保存されていたのだ。
このことから犯人は死体を冷凍し、食べていたカニバリストだと捜査官たちは見当をつける。

周辺の精神病院の患者のデータから食人傾向がある者を探すがなかなか見つからない。
それでも調べ続けるうちに、ある一人の男が捜査線上に浮かんでくる。

男は少年時代に入院したが、完治しないまま18歳になった時に規則で退院。
その後、火事で当時の資料が焼失したためデータが残っておらず、今まで野放しになっていたのだ。
男はアビーたちと同じ町に住んでいて、捜索のボランティアにも参加していた。





388:3/3:2013/04/28(日) 23:56:27.29 ID:SPk8FIrF0

捜査官たちは男を逮捕。自宅からシェリルを救出、冷凍された複数の遺体も見つかる。
しかし、トレーシーだけが見つからない。

犯人は取調べには応じるものの、
トレーシーの行方は「神父さんだけに話す」と口を割らない。
仕方なく、神父同伴で取調べが行われる。
犯人は捜査官を無視し、神父に向けて問いかけた。
 「神父さん、俺はひどいことをしました。こんな俺でも救われますか?」
神父は優しく
 「大丈夫。主は皆の中にいらっしゃいます」
と諭した。それを聞いて、犯人はニヤリと笑い、低い声で囁いた。
 「……トレーシーも」

捜査官と神父は思い出した。
あの日、この男がボランティアで何をしていたかを。
捜索には参加せず、炊き出しとしてスープを振る舞っていたことを。

 「この……悪魔め!!」
穏やかだった神父が激昂し、犯人の胸倉をつかみあげる。
職業はバーベキューレストラン店長の犯人は、ニヤニヤした笑いを浮かべ続けていた。




389:本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 00:14:07.98 ID:uG8WFrOd0
うえええ……。
シェリルが助かった(&人肉を食わされずにすんだ?)のがせめてもの救いだな



394:本当にあった怖い名無し:2013/04/29(月) 01:16:12.98 ID:xAhcj6zU0
>>389
シェリルも多分食べてる。もちろん他のボランティア参加者も。

カニバリズム自体もきついけど、わざわざ神父を呼んで、その話をした犯人の悪意がもう……
最後の笑顔もすごい気持ち悪かった。

あと訂正
>その後、火事で当時の資料が焼失したためデータが残っておらず、
                 ↓
>その後、火事で当時の資料が焼失したため、オンラインで検索できるデータが残っておらず、

カルテ自体は、「こいつはヤバイ」と思った医者が火事から命がけで持ち出して残ってました。



431:本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 12:41:56.67 ID:7wvCVPk20
ってか藤原竜也はなんでカイジといいインシテミルといい、クズな役ばかりなんだろう?
別段クズっぽい顔立ちでもない、むしろキレイなほうなのに
さらに出演映画(バトルロワイヤル、デスノート)はすべて殺人関係だし、なんか不思議な人だ
数多ある恋愛系映画に縁なさすぎ



433:本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 15:17:11.89 ID:+0rg0SnbP
きれいで狂った人間をジャニーズが演じられると思うか?
ヨゴレみたいな役を演じられると思うか?
あいつらきれいきれいでないと受けてくれないんだよ
イメージがどうのとか言って
藤原はヨゴレもできる変態もできる惨めな役ももちろんできる
丸刈りにもなる老けメイクもする鼻水垂れられる
貴重な役者だよ



436:本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 16:20:48.22 ID:wkuYB3ed0
そうか、顔はジャニーズ系だけどホリプロだもんな
しかしジャニーズでも稲垣吾郎だけは犯罪者役やストーカー的な役もやっているよね
ジャニーズは主役しかやらないイメージだけど、稲垣が主役を演じているイメージが湧かない
演技はうまいと思うし、曲がりなりにもSMAPなのに



440:本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 18:06:08.24 ID:RKneOS2T0
狂気な役をやらせると鬼気迫るものを感じるよ>稲垣
踊る大捜査線で犯人役をやった時のインパクト強かった
奇声を発しながら猟銃撃ちまくるのとか



444:本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 20:13:57.69 ID:09JFlImV0

この流れで、昔月9でやってた「空から降る一億の星」は
なかなか後味悪かったな
明石家さんま演じる刑事が主人公のやつ
敵役がキムタクで、彼は巧妙に他人の心に取り入り、
相手を操って人を殺させたり自殺に導いたりさせている

そうして自らは手を汚さずに野望を遂げていくんだけど、
証拠はなく嫌疑の外にいる
さんまだけは唯一キムタクは怪しいと睨んでいるけど、
なにしろ証拠がない
そうこうしているうち、さんまのたった一人の身内である

妹(深津絵里)がキムタクと惹かれあっていく
さんまは妹にアイツに近づくなと言うが、それも虚しく
二人は惹かれあい、ついに男女の関係になる
しかし、実はキムタクと深津絵里は生き別れの兄妹で
さんまと深津絵里は血がつながっていなかった
(つづく)




445:空から降る一億の星 2:2013/04/30(火) 20:19:06.66 ID:09JFlImV0


キムタクと深津絵里は、かつてさんまが追い詰め、
自らの手で撃ち殺した犯罪者の子供だった
キムタクは施設へ行き、深津絵里はさんまに引き取られる

そして、(明言はされていないが)さんまは深津絵里を
妹としてではなく女性として愛していた
全てが明らかとなり、絶望に包まれる三人
キムタクと深津絵里は逃亡を図るが、さんまに追いつかれる
そして、かつての父親のようにさんまに撃たれるキムタク

深津絵里に戻ってこいと必死に呼びかけるさんまだが、
深津絵里はキムタクの亡骸を抱いて近くの湖へ
(確か、ボートで湖の中央へ行き拳銃自殺したんだと思う)
全てを失い、一人車で東京へ戻るさんまが
泣きながら煙草を吸うシーンでラストだったと思う

月9で、しかもキムタクとさんまが出ているドラマで
ここまで救いようがない話をやるとは思ってなくて、
当時はびっくりしたし後味悪かった
役者さんを失念してしまったが、確かさんまの同僚で
さんまに片想いしてるらしい女性刑事も出てたけど
結局その人とも結ばれなかったし、救われた人がいなかった



終わりです
結構昔のドラマで記憶も曖昧なので、もし間違っていたら
訂正、補完よろしくお願いします




449:本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 23:10:52.07 ID:QdbTK/ap0


ガンダムSEEDシリーズ

遺伝子操作をして生まれる「コーディネーター」と呼ばれる人種と、
自然のままの「ナチュラル」の人種間戦争を描いたアニメ。
この世界ではコーディネーターとナチュラルは憎しみあっていて、
他のガンダムよりも禍根が深い。

主人公キラ・ヤマトはコーディネーターでありながら
ナチュラル側の国(正確には中立国)に属する少年。
友達(ナチュラル)を守るためガンダムに乗ったところパイロットとして軍人にさせられる。
しかも敵のエースパイロットはキラの幼いころの親友、アスラン・ザラであった。

無理矢理戦わされたり、友達の彼女を寝取っちゃったり、
仲間を殺されたりして憎しみの連鎖を打ち砕きたいとキラは願う。
そしてヒロインのラクス・クラインからフリーダムガンダムをもらい、戦場に介入することになる…
志をともにして合流したアスランら仲間とともに独自の部隊
(悪く言えばテロリスト集団)を作ったキラは一応戦争を終わらせることに成功する。

続編のガンダムSEED DESTINYはキラの戦闘で
家族を失った少年、シン・アスカを主人公にしている。
SEEDから2年後、再びコーディネーターとナチュラルの戦争が起きる。
シンはコーディネーター側の軍人として戦争を終わらせたいと願う。

シンの国の最高指導者は遺伝子操作で
それぞれに合った職業に強制的就かせる計画を立てる。
シンはこの計画が戦争を終わらせるものと信じるが、
キラ達によって計画は妨害される。さらにシンも敗北してしまう。

SEEDシリーズはこれで終わりなのだが、戦争に介入するキラ側の主張ははっきり言って無い。
ただ戦ってるんでやめましょう、聞かないなら急所はずして撃ちますよといった事しかしない。
DESTINYでキラと対立的な主人公のシンを出すも脚本家と監督の方針で
徐々に悪役に仕立てられ、キラが主人公に変えられてしまう。
各シーンはかっこよく見せているのだが、全体的には整合性や心情が
全く分からず結局キラ達が何をしたかったのか説明は無い。

最初に書いた人種間戦争の決着や友達の彼女を寝取ったときのフォローは一切無し。
結局このシリーズはキャラクタービジュアルと戦闘シーンだけがよくて(但しDESTINYのときは回想シーンと使い回しばかり)、すべてが投げっぱなしになっている。
全部見た後には後味の悪さしか残らない。




450:本当にあった怖い名無し:2013/04/30(火) 23:41:46.49 ID:QdbTK/ap0
ちなみに監督は100話使って投げっぱなしにしたのは監督も気にしていたのか、DESTINY放送後に新作映画の製作を発表する。

2007年にはガンダムシリーズの新作である「機動戦士ガンダム00」が放送され、
2010年に新作映画が公開されて完結した。
2011年には「機動戦士ガンダムAGE」が放送され、賛否両論あったものの1年の放送で完結させる。

劇場版機動戦士ガンダムSEEDは公式サイトから存在が消されていた。




467:本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 00:27:13.88 ID:LDFHSV2h0

マンションの1室を事務所として借りていたんだが、
隣の部屋に住んでいる母子と顔を合わす度に挨拶をしていたら
その女の子がよく話しかけてくるようになった。
ある日、インターホンが鳴り出てみるとその子。「あそぼー」と来た。
お仕事中なので遊べないんだよ、と何度か諭したが部屋に戻る度にインターホンを連打。

客が来て打ち合わせをしている最中も連打され、
さすがにイライラとしたので玄関へ出てまた注意をしたらその子は泣いてしまった。
その子をなだめている時にちょうどその子の母親が現れて事情を説明したら
かなり激怒されて帰っていった。

また打ち合わせに戻りしばらくするとまたインターホン。出てみると警察2人。
俺が部屋に女の子を連れ込んでイタズラをされたと母親からの通報があったらしい。
幸い事務所には俺以外に3人の社員(内、女性2人)と打ち合わせの
客3人(内、女性1人)がいたため
こちらの話の信憑性があると判断された。

警察の1人が苦笑いで「今月これで2回目なんですよね、あの母親からの通報」と。
しかもその女の子はかなり泣いたと思われ、目が腫れ上がっていたので
「うわぁ・・そんなに泣かせてしまったのかな」と内心思っていたが
左頬が赤く腫れ上がり、シャツの首元がメチャクチャに伸びきっていた。
鼻の穴の周りには鼻血の跡・・・。

警察の1人が女の子に「じゃあこれは友達とケンカしたのかな?」と聞くと
女の子は「・・・ママ。ママにパンチされた」と。
母親は「○○ちゃん!おかあさんじゃないよね?
このお兄ちゃん(俺)がやったんだよね?」と言っていたが
女の子は「・・・ママにパンチされた・・・」と言って号泣しだした。

警察から俺にはもう戻っていいですよと言われたので事務所に戻った。
その後の事はどうなったか知らないし、そういうトラブルを避ける為に事務所を引っ越した。




468:本当にあった怖い名無し:2013/05/04(土) 01:44:08.36 ID:ek4PYtMlO
最初から母親の話を疑ってたにしろ、
被害者と加害者(仮)を引き合わせるようなことするの?
母親が連れて乗り込んだにしろ、警察は止めないのか
もし通報が事実のケースなら、心の傷が深くなると思うんだけど



473:467:2013/05/04(土) 04:16:10.64 ID:LDFHSV2h0
>>468
ごめん、描写が甘かったけどインターホンが鳴り、最初に外に出た時は警官2人だけだったんだ。
母子の部屋にはもう1人警官が行ってて、途中から警官が3人で話して警官が母子を連れてきた。
推測だけどその時点から母親への虐待の尋問は始まっていたのではないかと。



569:1/2:2013/05/10(金) 11:25:44.89 ID:Nn3G6voO0

小学生のとき帰りの会というのがあり
時事連絡と挨拶――ここまでは全国共通かもしれんが――
もう一つうちのクラス独特のものがあった

それに良いことをしたクラスメイトと
悪いことをしたクラスメイトを挙手形式で発表すること
教育熱心だった教師的には
良い行いや、優しさを真似る子供が増えるように、
いじめや問題が水面下で広がらないようにと意図したんだと思う

ただ、子供といえど人間
誰かの良い部分を見つけるよりも誰かの悪い部分を見つけるほうが
圧倒的に多かった
「良い事を見つけた人手を上げて」「シーン」
「悪い事を見つけた人~」「はいはいはい!」




570:2/2:2013/05/10(金) 11:29:32.21 ID:Nn3G6voO0

この現状に教師が切れて、友達の善行を発表しないと
友達の悪行を告発出来ないようにシステムを変更した
結果は、元々魔女裁判みたいなものだったのがさらに気持ちの悪いものと化した

いじめっ子や気に障ったことを訴え出るため
大したことでもない友達の行為を適当に持ち上げる子供が続出
いつも良い事のときに手を上げない子が参加していると
ああ何か言いたいことだあるんだなとか

この後悪いことを発表するんだなってみんな思ってブルー
このことを教師はやっぱりお気に召さなかったらしく
道徳の授業でそれはよくないことだとお説教
しかし改善せず、まもなくこのシステム自体がお払い箱に





571:本当にあった怖い名無し:2013/05/10(金) 12:11:36.71 ID:L9V++FK30
教師はまず「ガキは悪意のある馬鹿」つー事を念頭に置かなきゃだめだな



30:本当にあった怖い名無し:2011/03/17(木) 01:57:04.75 ID:eaPUTSseO

山田風太郎の短編より

主人公は貧しい下級武士
毎日借金取りが押し掛けて一人娘を廓に売らねばならないまでに困窮した為
死を覚悟してある大名の暗殺任務につく
身につけた忍術を用い、首尾よく大名の寝所まで潜り込む主人公

後はその首をとるだけで任務終了、莫大な報酬を得られるはずだったのだが
命乞いするその大名が借金取りと瓜二つで動悸息切れの一種のパニック状態になってしまう
そうこうしている間に護衛の者がやってきて主人公は斬られてしまい終わり
「生きて還らず」の隠密稼業だから死んで元々みたいなところはあっただろうが
そこまで行ったのに!というのと主を失った妻と娘の事を考えると辛くなるw





31:本当にあった怖い名無し:2011/03/17(木) 09:12:17.18 ID:4HuAIlzs0
>>30
なんか、情けない男だなw
貧乏だったのも当然。うまく殺してりゃ妻子にはカネが入ったんだろうに。



67:本当にあった怖い名無し:2011/03/18(金) 10:20:52.23 ID:XrH13IU60

国民的漫画、こち亀であった話。登場人物は知ってるものとして話を進めさせてもらう

両津と中川がパトロールから戻ってきた所、
麗子と婦警が今まさにピザを食べようとしていた。
両津はそれを見て「中川、これだよ、この色だよ!」と大はしゃぎ。
麗子は「何がこの色なの?」と問いかける
「わしが子供の頃、近くにあった肥溜めの色に似ているんだよ。
暑い日など人一人が乗れるくらいの硬さになってな。
大抵失敗して落ちるんだが…そうなったら三日は臭いが取れんぞ。
次の日から学校で肥溜めの勘ちゃんと…」

そういった所で両津は婦警たちが食事前だと気づき話をやめるが、
婦警は「食べられるわけ無いでしょ!」とピザを両津の顔面に投げつける。
それくらいの事で食べ物を無駄にする気かと、
両津は祖父が経験した関東大震災の話を始める。

そして「ワシは災害が起きたときに近くにいる女は助けるが、
男は助けない。自分の力で生き残れない男など必要ない」と言い放つ。
更に婦警達に“両津保険”への加入を勧める。この保険は災害時、
どこにいても両津が駆けつけて助けてくれるという内容だったが、婦警達は仮契約を結ぶ。
本当に助けにきてくれるかを確かめるため、
中川は派出所に地震発生装置を取り付け、両津をテストする事にした。
部長は両津を助けにこないと予想し、中川は必ず助けに行くと信頼した。

そして、実験が開始された。テスト時、派出所にいるのは
両津、中川、寺井の三人で婦警達は別の場所で一部始終を眺めていた。
震度7の地震が派出所を襲った。両津は倒れてくるタンスを押さえ、
中川、寺井を公園に避難するように伝える。

中川がドッキリだと伝える前にタンスを手から離し、
両津は近隣の住民を助けに行くと言い、飛び出していく。
それを見ていた婦警の一言「何だ。女性を助けるとか行っておきながら、
やっぱり私たちのことなんか忘れてるじゃない。
両津保険への加入、やっぱり見送らせてもらうわ」






68:本当にあった怖い名無し:2011/03/18(金) 10:24:09.96 ID:g+z2bT8eO
>>67
両さん、いい奴じゃん
保険加入詐欺だけどさ



129:本当にあった怖い名無し:2011/03/24(木) 15:52:38.11 ID:ANuBZKZ90
>>67
今更だけど、途中から全然話違うよね??
両津は人工地震が起きたら周りの人を突き飛ばして1人で逃げてたよ
「命より大事なファミコンソフトを!これは持ち出さねばならん!
食糧だ!水と缶詰めをもてるだけ!
どけ!どけ!どけ!
わしだけ公園に避難するぞ! 」みたいな感じで
最初は真っ先に中川に駆け寄って
麗子たちが「圭ちゃんを助けに行った!意外!」と驚いてたけど
次のコマで「邪魔だ!どけ!」って中川ぶっ飛ばしてたとこはワロタ
スレチ失礼



105:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 13:56:41.11 ID:+7h5LMYL0

子供の時に見た、古い刑事もののドラマのエピソードが後味悪くて
自分の中ではトラウマ。

事件は渓谷をツアー中のバスが、落石の直撃で谷底に落ちて
乗務員、ツアー客全員が死亡・・という悲惨な事故から始まる。

傷心の遺族が集まっている、旅行会社の事故説明会で
(旅行会社の責任者が「落石の危険を見落とした」責任として
被害者遺族に、高額の補償金を出す意向であることを認めていた)

その時、事故車両に残っていたラジカセのテープが会場で再生され
事故直前の乗客達の和やかな歌声や笑い声が会場に響き

「あーー!息子の声が」 「夫の声だわ」 「両親の笑い声が」・・・と

遺族たちの悲痛な声と、遺族の中の3歳くらいの幼女が無心に
テープの歌声に合わせて踊る、いじらしい姿があった。

ところがテープは「あれぇ?あんなところに人が・・わぁぁぁー!!」
という悲鳴と、「ガガッガガガ!!」という岩の直撃の雑音で終わっていて
会場でたまたまテープを聞いた主人公の刑事が事故に疑問を持つ。

「あんなところ」とは渓谷の頂上に居るはずのない人がいて
もしその人が落石を引き起こす起因を作ったとしたらこれは大量殺人では?と
疑った主人公達の捜査で、やがて現場から落石の作為的痕跡を発見したが
何故か遺族の代表達から「捜査を止めてくれ」と懇願される。

続く




106:105:2011/03/23(水) 13:57:48.15 ID:+7h5LMYL0

続き2

それでも、事実は見逃せなく「遺族たちも真犯人が判れば、きっと納得してくれるよ」と
捜査を続行、やがて真犯人が割れる。

真犯人は、会社経営者であった被害者の一人の馬鹿息子で
放蕩が過ぎて父親から経営から排斥されそうになり、事故に見せかけて
父親を殺そうと、落石を細工していて、いわば他のツアー客は
巻き添えで殺されたようなもの。

犯人を逮捕して、これで一件落着と喜んでいると、遺族が心中したとの一報が入る、
亡くなったのは母子家庭となった、説明会で無心に踊っていた幼女とその母親で
「殺人」となった事で、旅行会社から補償金の支払いを拒否されていた。
夫に死なれ、金銭的な補償の糧も失い、頼るべき身寄りもない母親の思いつめての
心中だった。

焼香に訪れた刑事達は、喪主として葬儀を行っていた遺族代表から
「事故で亡くなったのは働き盛りの男性がばかりで、遺族の殆どは旅行会社の
補償金だけが頼りだったのに、あんた達が余計な事をしたばかりに・・・
犯人が捕まっても、生活の基盤を失った人たちの生活はどうなるんだ?!
あんた達がこの母子を殺したんだ!!あんたらこそ人殺しだ!」と追い返される。




107:105:2011/03/23(水) 13:58:25.22 ID:+7h5LMYL0

続き3

刑事達の「それでも俺たちのやった事は間違っていない・・」とうなだれながら
葬儀場を後にするシーンで終わり。

時代もあったと思うけど、確かに零細企業の馬鹿息子が犯人として
捕まっても、殺した人々に対しての賠償金を支払う能力はないし
遺族にとっては「事故」として、旅行会社から補償金を受け取った方が
経済的に助かり、気持ち的にも諦めがつく
(単なる殺され損だったいう事実を知らされるより)

けど、もし刑事が動かなければこの馬鹿息子が大量殺人で得た
補償金+父親の会社を手に入れてウハウハ・・だし
実質的な責任のない旅行会社や保険会社が大損害を受けるのも気の毒

だけど・・と子供心にもモヤモヤしたのを覚えているよ。




108:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 17:29:16.45 ID:phWoecWy0
乙。これはいいモヤモヤ話だ
馬鹿息子以外、誰の言い分も間違ってないんだよな…



123:本当にあった怖い名無し:2011/03/24(木) 13:40:04.31 ID:KirB+By60
>>105はおそらくモデルになっていると思われる現実の事故も後味が悪い
飛騨川バス転落事故
http://ja.wikipedia.org/wiki/



124:本当にあった怖い名無し:2011/03/24(木) 13:56:18.65 ID:9whdJeFM0
>>123
生き残った当時中学生の子が、孤独感から自殺っていうのは重いな…



109:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 17:59:45.85 ID:9epc8dgx0
まあ間違ってはないけど、あえて言うなら刑事達は補償金が出ないと
困る人がいるってことを念頭に置いた上で捜査してほしかったね。
他人への影響を考えずに行動してしまうってのはありがちか・・・・・



110:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 18:08:03.33 ID:6gn5CHNM0
>>109
ええええええ!?
>補償金が出ないと困る人がいるってことを念頭に置いた上で捜査
そこまで考えて捜査してたら事件解決なんてできないだろ・・・・・。
そんなの遺族のわがままでしかないと思うんだが。



112:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 18:31:49.59 ID:CTYL6++X0
補償金出なくても、幼児がいれば遺族年金もでるし生活保護という手もある。
死ななきゃならないようなことかね?
つか、生命保険とか全然入ってなかったんだろうか?



113:本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 19:32:27.46 ID:phWoecWy0
>>112
古い時代らしいからな
保障・保護だけで子供を育てるのは大変だろうし女性が働ける場所もほとんど無かっただろう
=詰みと考えるのも可笑しくはない。保険はまあフィクションということで



167:本当にあった怖い名無し:2011/03/28(月) 01:29:04.03 ID:fsr4z9QIO

昔読んだ少女ホラー漫画より

主人公は女子中~高生
幼い妹が一人いて可愛がっているし妹も懐いているんだけど
なぜか妹と一緒にいると無邪気に振り回したおもちゃに当たって怪我したりとか
熱湯入ったヤカンを触ろうとしているところを庇って自分が火傷したりと
姉である主人公がひどい目に遭ってしまう

やがて主人公は邪気がなく天使のように愛くるしい妹から
自分への悪意や殺意を感じるようになり一人悩む
ある日主人公は夢を見た
主人公は古代中国の皇后で皇帝亡き後一番の寵愛を受けていた側室を
瓶に押し込め「瓶豚」として晒し者にし欝憤を晴らしていた
屈辱と苦痛に側室は泣きながらも「この仕打ちは七度生まれ変わっても許しませぬ」と皇后を睨む
その気迫に恐れをなし、皇后は側室の目を潰し、口の端を切り裂いたのだった――

そんな夢を見た主人公は自分が皇后、妹が側室の生まれ変わりで
今の世で自分に復讐しようとしているのではと思い妹を遠ざける
その甲斐あって平穏な日々を送る主人公だったが、
ある日妹がベランダに向かい落ちそうになる

そこは高層マンションで落ちたら間違いなく死んでしまう
妹の危機に助けにいくも案の定二人は落下
「前世とか関係ない、可愛い妹だ!私がこの子を守る!」「お姉ちゃん!」と
姉は覚悟を決め、妹を抱き締めクッションになろうとする

その瞬間妹の顔が口を切り裂された側室の顔になり「後六回だからねお姉ちゃん」
愕然とする姉、直後姉は地面に激突・即死、さらに遺体はバウンドし
植え込みの小枝で目を貫かれた無残な姿に、
妹は運良く植え込みの上に落ち無傷
ラストは天使のような笑みを浮かべ「あと六回だからね」と呟く妹で終わり

姉の前世の因果応報ではあるけど現世では普通にいい姉だっただけに後味悪かった





197:本当にあった怖い名無し:2011/04/01(金) 01:01:09.73 ID:KtLPejIGO

前にテレビでやってたわんこカワイソスな実話
適当にまとめた、うろ覚え


米軍の兵士がアフガニスタンにて三匹の野良犬を拾った
武装したアフガニスタン人達に射撃の的として弄ばれている姿を見て不憫に思ったからだ
基地に連れ帰った犬達は最初こそ人間に対して
恐怖と警戒心を持っていたが、それぞれ名前を付けてもらい食事も分けてもらい
そうしてたくさん可愛がられている内にすっかりなついて
米兵達のマスコット的な存在となった

ある晩米兵の一人が鳴き声で目を覚ますと、
時限爆弾を抱えたテロリストを犬達が追い払おうとしていた
「駄目だ、早くそいつから離れろ!」
米兵は叫ぶが、犬達もろとも爆発
すぐに駆けつけ寝る間も惜しんで懸命に治療を施すものの、
一番テロリストの近くにいた一匹だけは助からなかった
犬達のおかげで爆発は基地から離れた場所で起きた為、米兵達数十人は全員無事
メディアでも取り上げられヒーロー犬として一躍有名になった




198:本当にあった怖い名無し:2011/04/01(金) 01:01:51.33 ID:KtLPejIGO

その数ヶ月後米兵達は帰国
一度は手続きが大変だとかで上官に「可哀想だが置いていく」と言われてしまい
泣く泣く別れた犬達と兵達であったが、特別な計らいでアメリカに連れて帰ってもいい事になった
最初に犬達を拾った者が正式に飼い主となり、
それぞれ一匹ずつを嬉しそうに引き取っていった

そして更に数ヶ月後、ヒーロー犬の一匹に再び悲劇が起こる
突然自宅からいなくなったのだ
あの自爆テロのあった晩のように不審者を見つけ、
追いかけていってしまったものと思われた

気付いた飼い主が慌てて探すものの行方は知れず途方に暮れていた時、
ふと保健所のホームページの事を思い出した
街で捕獲された野良犬や迷い犬達の写真が載せられており、
一定期間内に名乗り出れば引き取る事が出来るのである
祈るような気持ちでアクセスすると間違いなく自分の犬である
写真があった為、急いで連絡を取り飼い主である事を告げた
あとは迎えに行くだけの筈だった

大喜びで保健所に来た飼い主は連れてこられた犬を見て何故かいぶかしむ
どうしたのかと職員が尋ねると一枚の写真を差し出し、「俺の犬はこいつだ」と言う
途端に真っ青になる職員、写真にはまったく別の犬が写っていた
ヒーロー犬は職員の手違いですでに殺処分されてしまっていたのだった
全米が泣(ry


すんごい美談扱いされてたんだが何かそれは違くねと…手違いて…
間違われて生き残った犬はどうなったのかとか色々考えると余計もやもやする




228:前半:2011/04/04(月) 09:45:03.97 ID:r1bgK2hP0

マンガの読み切りで、前半は女性(アリサ)目線、後半がその後の顛末になってる。


幼い頃に乗っていた船が遭難して、30歳前後の「先生」(男性)と孤島に流れついたアリサ。
さいわい島は暮らしやすく、魚を捕り、先生に(先生は物理学者のようだった)ものを教わり、
救助を待つ毎日だった。
そのうちアリサは成長し、先生と恋に落ち、妊娠する。
出産では失神してしまい子供はダメだったが、それ以外は幸せな毎日だった。
ただたまに見せる先生の悲しげな表情が気がかりだったが…

救助はいまだ来ず、
アリサは古いパソコンで物理理論を研究し、この世の不思議を思いながら、年老いる。
「先生、あなたも不思議のひとつね」と。
先生は、むかし恋に落ちた頃とほとんど変わりないままだった。
老婆となったアリサは先生に「幸せだったか」と聞かれ「長い間、わたしは幸せだった」と答えて死ぬ。




229:後半:2011/04/04(月) 09:48:12.41 ID:r1bgK2hP0

アリサの亡骸を抱いて泣く先生のもとにヘリが救助にやって来た。
先生はアリサの使っていたパソコンをスタッフに渡し
「この子は物理の新理論を作ったかもしれない」。
「アリサにはたった6年が長い人生だったんだ」。

アリサは、先生がむかし某国の極秘計画で作った、
常人の数倍の能力を持つ遺伝子改造人間の一号だった。
生まれて3ヶ月で立って歩き言葉を喋り、普通の10倍の早さで成長しているかと思えたが、
実は老化速度が加速度的に早まっていることが明らかになった。計画は失敗だった。
先生は「遭難」したことにしてアリサと二人っきりで孤島で暮らし、
子供が生まれたら失神してるうちに島の外へ移し死産だったことにし、
アリサが自分の老化の早さに気付かないよう彼女の短い人生を終わらせることにしたのだった。

街に出て、先生はアリサと自分との子供に会いに行く。その子はまだ3歳だった。






235:本当にあった怖い名無し:2011/04/04(月) 17:47:38.90 ID:L2BCUDfB0
たしか岡崎二郎のアフター0だったな、その作者なら
「マイフェアアンドロイド」も読後感が切なかったな。
…ってスレ違いか。

せっかくなので筋を書こうと思ったがAA職人がAA化してたのでそっちを貼る。
http://www.toofectarts.com/videoshelf/shortshort/100/android.htm



241:本当にあった怖い名無し:2011/04/05(火) 12:54:48.92 ID:hEShuPpIO
>>235
面白かった
確かに切ない
その作者に興味を持ったよ



239:本当にあった怖い名無し:2011/04/05(火) 03:24:37.88 ID:SQuKv1Te0

小学生の頃だからあまり憶えてないんだけど
親戚が借りてきたビデオで
馬鹿にされてた青年が硫酸の樽かなんかに入って化け物になって復讐する映画なんだけど

若い男女のカップル二組が車で人を轢くのを競いあってて
シーン代わって少年が母親に見送られながら「車に気をつけるのよ」「大丈夫」と温かいシーンになり少年は出かける
その後カップル二組が少年を見つけて
最初は通り過ぎてお互い手を振るんだけど
その後カップルが車をUターンさせて跳ね飛ばす
瀕死状態の少年をさらにバックで頭を潰す
女二人が車から降りて、笑いながら写真撮ってて自慰をしだす

当時胸糞悪くて2週間ぐらい憂鬱だった




242:本当にあった怖い名無し:2011/04/05(火) 14:41:26.73 ID:wnhOSS6G0
>>239
『悪魔の毒々モンスター』ね。



348:1/3:2011/04/11(月) 02:15:21.20 ID:eHbh6QlL0


昔読んだ短篇集の中の1つ「愛の衝撃」ってタイトルだったと思う。

主人公が知り合いの家に行くようになります。
あまりはっきり思い出せないけど、主人公は大学生で知り合いは大学の教授、
教授の家に資料整理か何かのお手伝いをするために通いだしたような感じです。

その家には知り合い夫婦とその娘、家政婦がいます。
娘は年頃で顔は悪くはないのに小奇麗な格好をしておらず、雇われの家政婦は
雇い主の娘であるその子にきつく当たり、自分の仕事までさせます。
けれど、両親はそんな光景を目の当たりにしても家政婦を注意するでもなく
当たり前のように許容しています。
また、両親も娘のことを可愛がっていないようで、冷たく接しています。

知り合いは主人公に1つ約束をさせます。
それは絶対に娘に構わないこと、挨拶はもちろん、話しかけることもしないよう
きつく言いつけます。
理由を聞いても、ただただ、この家で仕事をするなら絶対に守るように言われるだけで
主人公もあまり納得いかないものの、言いつけを守ることに。

主人公はしばらく通い続けるうちに、本当に両親も家政婦も娘を大切にするどころか
ないがしろにしてる光景を多々目撃します。
さすがに可哀想になって、ある日、約束を破って娘に話しかけたのです。
(あまり覚えてないけど、確か挨拶程度の話をしただけだったと思います。)




349:2/3:2011/04/11(月) 02:15:57.17 ID:eHbh6QlL0

数日すると主人公は知り合いから、もう家に来ないように言われます。
主人公はどんなに冷たくあしらわれても健気に振舞っていた娘のことを好きになって
いたので、あなた達は娘に冷たすぎる、
そんなに邪魔者のようにしか接しないのなら
自分と結婚させて欲しい、自分は娘をここにいるよりも
幸せに出来るからお願いしますと頼み込みます。
その訴えを聞いた夫婦は突然、泣き崩れ、主人公に真実を話しだしました。

娘は生まれつきの病気で、他人から優しくされると感情が高ぶって発作を起こし
それが死に繋がってしまうこと。
小さい頃は抱っこするだけでも発作を起こし、死の淵を彷徨わせてしまったため
泣く娘を抱っこしてあげることも、あやしてあげることも出来なかったこと。
病気をしても看病することも出来ず、優しい言葉をかけてあげることも出来ず
ただただ、冷たい言葉を投げかけ、邪魔者であるかのような接し方をするしか方法が
なく、それをずっと続けてきたこと。
雇った家政婦は夫婦の娘に対する態度を見て、娘を不憫に思い優しくすると
娘は発作を起こすので、優しい家政婦は雇わず、ぐうたらで不真面目な家政婦を敢えて
雇っていたこと。



350:3/3:2011/04/11(月) 02:16:36.98 ID:eHbh6QlL0

夫婦は主人公に、娘を愛して結婚したいと言うのなら、どうか娘に優しくしないで下さい、
優しくされればあの子は死んでしまうのです、それが出来るならどうぞ娘をもらって
やって下さいと言います。
そして主人公は娘と結婚します。

結婚する際も主人公は自分の気持ちとは裏腹なことを娘に言います。
「おまえが教授の娘だから結婚してやるんだ、俺は出世がしたいからな。
おまえは俺が出世するためだけの道具なんだから」
それでも娘は求婚されたことが嬉しくて、その夜は発作を起こしたと後で夫婦から聞きます。

結婚生活が始まり、娘にとっての初夜を迎えた日も、主人公は娘を娼婦かそれ以下のような
扱いをします。
主人公は意識して娘にきつい言葉や冷たい態度を取るように努めますが
一度、無意識の寝言で娘に対して「愛してる」と言ってしまいます。
それを聞いた娘は、また発作を起こし、死にそうになりました。
主人公は心から娘を愛していて、心身共に娘を大切にしたいと願うのですが
そう思えば思うほど、娘に冷たく当たらないと娘が死んでしまうのです。
そして、主人公は今日も神経を尖らせて、娘に優しくしないよう振舞うのです。




誰も幸せにならないというか、幸せになれない結末。
後味悪いと言うよりも、なんかやるせない気持ちになった話です。
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