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ルルドの泉

フランス南部、ピレネー山脈の麓にある小さい村ルルドは、年間600万人もの人が訪れる世界有数の聖地である。「ルルドの泉」、場所は詳しく知らないという人でも、その名は聞いたことがあるだろう。世界各地から、日本でもルルドを訪れるツアーが組まれている程である。

この「ルルドの泉」だが、自然にできたものではない。ある少女がもたらした奇跡の泉である。

その少女とは、ベルナデット・スビルー(1844年~1879年)。彼女は幼い頃生家は貧しく、病弱な少女であった。後に里子に出され羊飼いとして生計を立てるのだが、日曜日にはカテキズム(公教要理)の勉強をさせてもらえる約束だったが、その約束は守られず、10歳になっても読み書きができなかったという。そのような生い立ちの少女が14歳の時、衝撃的な出来事の当事者になろうとは自身も予想だにしなかっただろう。
1858年2月11日、14歳のベルナデットが山へ出かけ薪を拾っていた時、洞窟の中で、白い衣を身にまとい、まばゆい光に包まれ微笑む聖母マリアに出会ったのだ。

この時、ベルナデットは二人の少女と一緒にいたのだが、聖母マリアの姿を見ることができたのは、ベルナデットだけであった。

それからも彼女は毎日、聖母マリアに会いに洞窟へ出かけるようになった。

すぐにその噂が村中に広まると、ベルナデットが洞窟へと出かけて行く時間に合わせ、人々も一目、聖母マリアを見ようと集まるのであったが、彼女以外、誰もその姿を見ることはできなかった。

そして1858年2月25日、ベルナデットが聖母マリアの導きの元、祈りを捧げ、洞窟内の地面を手で掘っていたところ、突如として水が湧き出たのだ。そして水は泉へと形成、奇跡を起こすルルドの泉の誕生である。

この泉での初めての奇跡は3月1日に訪れた。指が麻痺した女性が泉に右手を浸すと、指が回復したというのだ。証拠に、この事例はルルドの医務局の名簿に正式に記載されている。この奇跡はあっという間に、村中や近郊の町にまで広がり、奇跡の恩恵にあずかることができた病人が続出したことで、またたく間に国中にも広がり、さらには世界的に知られるようになったのである。

しかしベルナデットは病気から回復する人々が増え続けるに反比例し、体調を崩していった。大勢の病人が彼女の元へと駆けつけるので、精神的に疲れてしまった。その後22歳で修道院へ入り、そして、彼女の人生は35歳という若さで幕を閉じたのだが、彼女にはまだ奇跡が続いているのだった。なんと、修道院の地下に葬られた彼女の遺体を数十年後に検証したところ、まったく腐敗していなかったという。現在は、パリから2時間のところにあるサン・ジルダール修道院教会にて、ベルナデットはまるで生きているかのように永遠の眠りについている。
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