MenuBuilder.me - Online Menu Generator
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。

スポンサードリンク

<<<カテゴリ一覧>>>
   
  
謎 オカルト 心霊 怪奇事件 未解決事件 動物 芸能界 メディア etc...
[1] 恐怖    [2]  感動    [3] 未知
   
[4]  アニメ・マンガ    [5]  芸能    [6]  その他 

   
  
コピペ 体験談 ネタ etc...
[1]  おもしろ系    [2]  怖い系 
[3]  閲覧注意系 

   
  
謎 オカルト 心霊 怪奇事件 心霊スポット etc...
[1] 日本の不思議/謎    [2] 海外の不思議/謎
   



スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブログパーツ

無医村

811: 本当にあった怖い名無し:2012/08/17(金) 18:41:13.58 ID:7SbYCgdw0

爺ちゃんは当時すごい田舎の山村に住んでて
村にはあまり評判のよくない医者が一軒しかなかった
それで爺ちゃんの知り合いの年配の男性が盲腸になって
しかたなくその医者に手術してもらったんだけど
膿の処置が悪かったとかで腹膜炎を起こしてしまったんだ
これは市の病院に運んで腸を出して洗うしかないということになったが
真冬で豪雪地帯なのでバスは動かないし鉄道は最初からない

けれど運のいいことに、たまたま村に陸軍の部隊が駐屯していて
事情を話したら馬そりにのせて市まで運んでもらえることになった
それで鎮痛剤を打って毛布でくるんでそりにのせたんだけど
ものすごい苦しみようで、のたうち回るようにして毛布をひっぺがしてしまう
それですごく村の医者を恨んで悪口を言い続けていたという
医者がちゃんと処置してればこうはならなかったのにっていう
逆恨みに近いものだったらしい

あまり暴れるんで道中看護兵が一人その人について様子を見てくれてたんだけど
とうとう行軍中の夕方に亡くなってしまった
これはその看護兵がきちんと死を確認して間違いはなかったらしい
それでもう病院に運ぶ必要もないからということで
途中の民家に遺体を置かせてもらい村から人を出してその人の家に戻すことになった
そこで民家の人に事情を話して毛布にくるんだまま
戸板にのせて馬小屋に寝かせて置いた

812: 本当にあった怖い名無し:2012/08/17(金) 18:42:23.95 ID:7SbYCgdw0
そして朝になってその家の人がお線香をあげようとしたら
毛布ばかりで遺体がなくなってた
どこで見つかったかというと村の手術した医者の家の前
カチカチに凍りついた状態で両目を見開いたまま
医者の玄関前の雪の中につっ立った状態で死んでた
戸をあけてすぐにそれを見てしまった医者は仰天して腰をぬかしたらしい
それが元になったのかはわからないけど、その医者も一年たたないうちに心臓病で亡くなった

上に書いたように看護兵がその人の死を確認しているし
そもそも豪雪の中を夜から朝にかけて歩いてもとうていたどりつける距離ではなかったって
爺ちゃんは強調してた
それから後日談と言えるかわからないけど
その村はずっと無医村の状態が続いていて
村の診療所にいくら新しい医者を迎えても、みな一年くらいでやめてしまうんだそうだ
関連記事
スポンサーサイト
ブログパーツ

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

来場者数
リンク
    [人気ブログランキング]
ブログランキングに参加しています。
よろしかったらぽちっとお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。